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住宅ローン固定金利の今後(2022年12月)

日銀は12月20日の金融政策決定会合で長期金利の上限を0.25%程度から0.5%程度に引き上げました。

これはニュースでも聞くように事実上の利上げに踏み切ったことになります。この影響を受けるのは固定金利です。

日銀の発表を受けて21日には長期金利が0.48%まで上昇していますし、上昇幅は2日間で0.23%に達しているようです。

各行が12月末公表する23年1月の固定金利は上げざるを得ないとの声もあるようです。

今月の「フラット35」は年1.65%であることから、今後2%程度まであがるとの観測もあるようです。

しかしこんな金利上昇で住宅をあきらめる必要はありません。

住宅ローンには変動金利という選択肢もあるからです。変動金利は今回直接的に影響を受けないとみられています。

金利上昇の際は低金利である変動金利でも住宅ローンを検討していただきたいと思いますが、まずは変動金利の最低限の知識は身に付けておきましょう。

変動金利は全期間固定金利型と違い半年に1度金利の見直しがあります。

その間もし金利が上昇しても返済額の限度を125%までとするルールがあります。

わかりやすく例でいうと、毎月5万円の返済額は金利が大きく上昇しても上限7万5千円までの支払いになるということです。

ただしこのケースだと元金は減らず利息ばかり支払うことになるので、リスク回避をしておく必要があります。それは手元資金つまり預貯金を増やしておくことです。

金利上昇時に手元資金があれば繰り上げ返済で対応できます。しっかり金利の動向をチェックしておくことが大切ですね。

これからの住宅ローン選びは慎重になりますが、金利上昇以上に家づくりに関わる補助金や優遇も手厚くなっています。

ぜひいかに賢く住宅を手に入れるかを考えながら家づくりを進めていきましょう。

 

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